
About
Our Harmony
Our Harmony
一人ひとりの声が重なりはじめて生まれる音楽があります。
設立の背景
約9年間、カリフォルニアのサンフランシスコ近郊で過ごしました。 さまざまな合唱やLGBTQの文化に触れる中で感じたのは、 合唱が人と人を自然につなぎ、コミュニティの中でごく当たり前に息づいているということでした。
私がゲイの合唱団に所属して、歌声が街の一部として受け入れられていると感じられる場面がいくつもありました。 ゲイであることを隠さずに行われるコンサートやプライドマンスの演奏、パレードを仲間と歩いた時間。 どれも特別な出来事というより、音楽と人が自然に共存している光景でした。
音楽がそこにあり、人はそのままでいられる。 その空気の心地よさを、ここ東京でも大切にしていきたい。 飾ることなく、そのままの私たちとして歌いたい。
私たちの目指す場所は、ただ集まって楽しむだけの場所ではありません。 一人ひとりが音楽と誠実に向き合い、聴く人の心に届く音楽をつくること。 その積み重ねが、合唱団としての豊かな響きを育てていくと信じています。
そんな想いを胸に、Gay Men’s Chorus of Tokyo を立ち上げました。

活動の3つの柱
私たちが大切にしている価値観(コア・バリュー)です。
Musical Excellence
男声合唱ならではの深みと、 心に自然と届くハーモニーを大切に。 楽しさと誠実さを両立し、より良い音楽を目指します。
Community
年齢や背景を越えて、安心して集える場所。 共に歌う時間が、あたたかな関係性を育てていきます。
Personal Growth
経験の有無に関わらず、成長の途中でいられること。 仲間と学び合いながら、自分らしい一歩を重ねます。
Staff

Hiroki Amada
Music Director / Founder
San Jose State University 音楽学部 音楽教育学科 (B.M. in Music Education, Choral Emphasis)卒業。 同大学の教員免許課程を修了し、カリフォルニア州K–12教員免許を取得。 在学中および卒業後は、カリフォルニア州内の公立学校を中心に合唱指導に携わるほか、 コミュニティ・ゲイ合唱団、聖歌隊、オペラコーラスなどに所属し、 演奏活動と指導の両面から合唱音楽に関わってきました。
合唱指揮をDr. Jeffrey Bensonに、音楽教育をDr. Kara D’Ambrosioに師事。 声楽を吉田貞美、John Duykers、Sandra Bengochea、Julie Kierstine、各氏に師事しました。 演奏活動は、Andrea Bocelli のバックコーラスをはじめ、 Morten Lauridsen 作品の演奏会への合唱参加、 合唱団員としてのカーネギーホール公演など、 多様な編成・現場での経験を重ねました。
また、Billy DeFrank LGBTQ+コミュニティセンターでのボランティア活動を通して、 多様なバックグラウンドを持つ人々と関わってきました。 現在は、これまでの音楽教育・合唱指導の経験を生かし、 Gay Men’s Chorus of Tokyo の音楽づくりを担っています。